ニッキー・ミナージュ、親から受けた壮絶体験を告白

2010年に大ブレイクした女性ラッパー、ニッキー・ミナージュが、自身のつらい過去や父親の虐待を激白した。

ニッキーは英大衆紙『サン』紙とのインタビューで、「私は幼い頃から10代まで、自分の母親が父親に殺されてしまうんじゃないかという不安を抱えていた」と告白。「本当にクレイジーだったわ。このせいで、私は成長するにつれ異性に対して感情をあらわにしたり、意地悪に接するようになってしまったの」

ニッキーはまた、父親からの虐待が自身の人間関係にも暗い影を落としてしまった一方で、苦労の絶えなかった子供時代が自分をタフにしてくれたとも語っている。「私は感情的な人間だけど、強い人間でもあるの。アルコール依存症かつ薬物中毒の親を持ったことは、精神的にかなりキツイことだったわ。母にはお金が無かったし」

彼女はそんな母親から行動し続けることの大切さを知り、何かがうまくいかなかった時にそこから逃げ出せるよう、準備をしておこうと思ったとか。

「また泣く時もあるかもしれないけれど、何も自分の歩みを止めることはできないわ。(現状に甘んじていた)自分の母親みたいにはなれない。私はつながりを断ち切ることも、また築くこともできるんだから。私がそうすべきだと思っていても、母親は(父親との)関係を清算しなかった。私なら『こんなのはもうダメ。私の人生から出て行って』って言えるわ」と、たくましさを見せている。

壮絶な過去にもくじけることなく、今の成功をつかんだニッキー。これからもそのタフな精神&行動力で、ファンをグイグイ引っ張っちゃってください!
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