ケイト・ミドルトン、英国の名デザイナーにスタイルを酷評される

この4月29日にロンドン・ウェストミンスター寺院で結婚式を挙げるウィリアム王子とケイト・ミドルトン。英国王室が迎えるこの花嫁に、イギリスを代表する名デザイナー、ヴィヴィアン・ウエストウッドがかみついた。

無愛想かつエキセントリックなことで知られるヴィヴィアンは、自身がケイトのウエディングドレスを担当しないことを明言。ヴィヴィアンはまた、ケイトのファッション・センスを評価していないという。

彼女は英大衆紙『デイリー・メール』に、「ケイト・ミドルトンの衣装を手がけるのは楽しいでしょうね。でもその前に、彼女がどこかで素晴らしいスタイルを披露してくれるのを待つ必要があるわ」と語り、ケイトのファッション・センスをやんわりと批判。ヴィヴィアンはさらに、「皆が私に、ケイトはどこの(ウエディング)ドレスを着るんだろうって聞くんだけど、それが私のドレスじゃないことは確かね」とも話している。

4月初めで70歳の誕生日を迎えたヴィヴィアン。ちなみに彼女の2011年の秋冬コレクションのテーマは"ロイヤル・ファミリーmeets アリス・イン・ワンダーランド"で、モデルは山高帽やオーバーサイズのフェルト製の赤の王冠といった、ヴィヴィアンならではの風変わりなファッションに身を包んでいた。

有名デザイナーに自分のスタイルをこき下ろされるのは、確かに気分のいいものではない。しかしながら、頭よりも大きく、すぐにズリ落ちそうな王冠を身に付けるのもかなりの勇気がいりそうだ。
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