リアーナ、イスラム教指導者から「ふしだら」呼ばわりされる

率直な物言いで知られるネイション・オブ・イスラム(アメリカにおけるアフリカ系アメリカ人のイスラム教組織)の指導者、ルイス・ファラカン氏。リアーナがそんな彼の標的になってしまった。

ファラカン氏はこの2月、シカゴ近郊で行なわれた集会で、リアーナの肌の露出が高い衣装や、性的な行動を思わせるようなダンスを激しく非難。挙句の果てに、リアーナを"ふしだら"と呼び、彼女のファンを"豚野郎ども"とののしった。ちなみに彼は、ゲイやレズビアンの人々に対しても"豚野郎"という言葉を使っている。

自分に対してだけでなく、愛するファンをも罵倒されたリアーナ。そんな彼女が黙っているはずはなく、早速「聖職者にある人が、私を"みだら"だと言う。彼は腰を据えてその"ふしだら"を見ているのよ。その上、同じことをしているあなた(=ファン)を"豚野郎"呼ばわりしてるってわけ! ハハハ! それが奴の意見ってわけ? 私はあなたたちを"豚野郎"だとは思わないけど、神に仕える聖職者(=ファラカン氏)はまさにそれね!」と、自身のツイッターに反撃のコメントを寄せている。

たとえ聖職者であろうとも、自分のやることを全否定する輩には容赦ないリアーナ。そんな彼女をカッコイイと思うと同時に、"豚野郎"なんて言葉を使う聖職者ってどうよ?という思いが頭をよぎります。
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