セレブのヌード写真騒動、実は「最高の」悪夢だった?

セレブがらみのスキャンダルの中でも、特に衝撃が大きいのがヌード写真の流出。テクノロジーの発達のせいなのかこの手の問題はあとを絶たないのだが、意外や意外、セレブにもたらす"良い影響"を<PopEater>が紹介している。

1、注目の矛先をそらす
ニコール・リッチーや恋人のマット・ラトラーとの"セクシー過ぎる"写真が流出してしまったクリスティーナ・アギレラ。だがこのスキャンダルを誰よりも必要としていたのは彼女自身だったのかも。スーパーボウルの国歌斉唱では歌詞を間違えたり、グラミー賞授賞式のステージで転んだり、挙句の果てには泥酔して逮捕されたりと、このところ泣きっ面に蜂状態だった彼女。不本意ながらも新たな話題を提供することで、これらの失態から世間の目をそらせるというわけだ。

2、清純派からの脱皮
キュートなティーンから、最先端をゆく大人のスターへの転身は決して簡単ではない。ディズニー・チャンネルの青春ドラマ『ハイスクール・ミュージカル』で、一気に清純派のイメージが定着したヴァネッサ・ハジェンズ。だが2007年のヌード写真流出で、そのイメージは一気に崩壊。最新映画『エンジェルウォーズ』では体の線もあらわな黒の衣装に身を包み、セクシーさ全開の演技を披露している。

3、話題作り
ハリウッド人種にとって、噂にもならず、忘れ去られることほど辛いものはない。人々の記憶から消えないためにはヌード写真だけでなく、シースルーのシャツやバストトップが見えそうなドレスを"偶然"着る必要があるのだ。リムジンに乗り込む一瞬だって、パパラッチにとっては格好のシャッターチャンス。パンチラ(死語)なんぞ撮られようものなら、翌日のタブロイド紙を飾るのは間違いない。パリス・ヒルトンやブリトニー・スピアーズ、リンジー・ローハン、マイリー・サイラスなどがこの常連。
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