レディー・ガガへの称賛と最新アルバムへの期待

5月23日(月)に、待望のニュー・アルバム『Born This Way』をリリースするレディー・ガガ。これに際し、アルバムに対する周囲の期待とガガへのコメントが紹介された。

『ビルボード』誌の編集者M・タイ・カマーは、「皆はアルバムにかなりの期待を寄せている。ガガはまだ2枚のフル・アルバムしか出していないのに、彼女への注目の高さには目を見張るものがある」と短期間に発生したガガ・フィーバーを説明。「ガガは2枚のアルバムだけで、重要なポップ・カルチャーのアイコンの地位を不動のものにした。彼女はこれからも、(シンガーだけでなく)ソングライターとして多大な影響を与えるだろう。マドンナやデヴィッド・ボウイといった息の長いアーティストのようにね」と、今後の活躍にも太鼓判を押している。

現在25歳のガガはすでにグラミー賞で5つの栄冠を手にし、アルバムのセールスも全世界で1000万枚を軽く超えている。さらにツイッターでは950万人以上のフォロワーを抱え、動画投稿サイトYouTubeでの再生回数は10億を突破した。また、巨大SNSのフェイスブックではオバマ米大統領よりも多くのファンを獲得。そのほか、エルトン・ジョンやブルース・スプリングスティーン、スティング、マドンナら大御所アーティストからも絶賛されている。

カマーはさらに、最近のアーティストでガガほど唯一無二の存在はいないと断言。彼はガガが最初のアルバムを発表したときは、ブレイクの機会をうかがうアーティストの1人に過ぎなかったが、今では大規模なスタジアムでのツアーもこなす存在になったと続けた。

2008年のメジャー・デビューから、破竹の勢いでスーパースターの地位についたレディー・ガガ。大ヒットした最新ナンバー「Born This Way」以上の傑作を期待するのは、自然の流れだろう。
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