レディー・ガガ、今度は「Born This Way」のパロディー・ソングが誕生

パロディー音楽の第一人者として知られる米ミュージシャン、アル・ヤンコビックが、レディー・ガガの最新シングル「Born This Way」のパロディー「Perform This Way」を発表した。

"これが私のありのままの姿なの"という内容で、あらゆる人々への応援歌として高い評価を得た「Born This Way」。ヤンコビックもその趣旨にそってガガのスタイルを取り上げ、"これが私のパフォーマンスのやり方よ"と歌っている。

マイケル・ジャクソンからマドンナまで、これまで数多くのアーティストのパロディー・ソングを作ってきたヤンコビック。アメリカでは著作権に基づく公正使用であれば、歌のパロディーは違法ではない。だが彼は、パロディー・ソングを自分のアルバムに収録する場合には、事前にそのアーティストからの了承を得ることをポリシーとしてきた。ヤンコビックはそのほかにも、「Born This Way」がいかに"熱意のある人権賛歌"であるかを自身のブログで説明。さらに、この曲の売り上げを同性愛者や両性愛者、性転換者の権利を主張する慈善団体に寄付することも表明していた。

そのため彼は、アルバムへの収録を承認するようガガに求めたが、歌の内容を批判と受け止めてしまった彼女は当初、これを却下。しかしガガはその後、考えを変え、アルバム収録を認めたという。

アル・ヤンコビックによる「Born This Way」のパロディー「Perform This Way」

「Born This Way」ではこれまでにも、カントリーやインド・ヴァージョンが登場。そんなガガでも、自身のことをパロディーにした作品には正直なところ戸惑いもあったようだ。
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