リンジー・ローハン、マフィア映画への出演が正式に決定

お騒がせ女優のリンジー・ローハンが、遂に映画の役を手にした。

この映画は、実在したニューヨーク・マフィアの首領ジョン・ゴッティの生涯を描いた『Gotti: Three Generations』。<UsMagazine.com>は、リンジーは同作で主人公のゴッティ(ジョン・トラヴォルタ)の義理の娘、キム・ゴッティを演じるほか、もう1本の映画『Mob Story』への出演も決定したと報じている。

「我々はリンジーがこの2本の映画に出演することに、とても喜んでいます」と語るのは、『Gotti...』の製作総指揮を務めるマーク・フィオーレ。「リンジーは今回のプロジェクトに並々ならぬ熱意を持っています。彼女との交渉は一度中断したのですが、その後彼女がいかにこのプロジェクトにやる気があるかを見せてくれ、我々はとても心を打たれたのです。リンジーならきっと、キム・ゴッティを完ぺきに演じてくれるでしょう」と、今回の決定を歓迎している。

リンジーはもともと、ジョンの娘ヴィクトリア・ゴッティを演じる方向で話し合いが進められていたのだが、彼女のマネジメント・チームと映画の制作側との間で折り合いがつかず、交渉は一時中断。フィオーレはリンジーとの交渉が物別れに終わったことを発表していた。

だがその後、事態は急転。ヴィクトリアではなくキムを演じることで話がまとまったようだ。リンジーはAP通信社に対し、「撮影現場に戻れるのはとてもうれしいわ。私に対する誤解が解けるだろうし、自分が好きなこと(=演技)を見せることもできる。この映画はその象徴的な作品になるでしょうね。ジョン・トラヴォルタやジョー・ペシと一緒に仕事ができるのを光栄に思っているわ」と、久々の映画出演の喜びを語っている。
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