ブリトニー・スピアーズ、アカデミー賞W受賞作の監督からラブコール

ポップの女王として君臨し続けるブリトニー・スピアーズ。だが、そんな彼女の女優としてのキャリアは"一発屋"止まり。2002年の主演映画『ノット・ア・ガール』でスクリーン・デビューを果たしたが、反響はイマイチだった。しかしここにきて、ブリトニーを映画に起用したいという監督が現れたようだ。

米エンタメ情報サイト<Vulture>によると、今年3月の第83回アカデミー賞授賞式で助演男優賞と助演女優賞を獲得した『ザ・ファイター』のデヴィッド・O・ラッセル監督が、歌手として"偉大なエンターテイナー"であり続けるブリトニーの映画出演を熱望しているという。

「ブリトニーはいろいろな可能性を秘めている。僕も彼女の大ファンなんだ」と、ラッセル監督。

ブリトニーは以前、ラッセル映画のオーディションを何度か受けたことがあるが、『ザ・ファイター』では受けていない。監督は「今は落ち着いているみたいだけど、彼女が荒れていた時期なら、あの映画で役を手にしていたと思うよ」と語った。

監督は、魔性の女っぷりをスクリーンで発揮するであろうブリトニーの可能性だけでなく、彼女の音楽にもほれ込んでいるという。「ブリトニーのツアー『The Circus Starring Britney Spears』に行ったんだけど、彼女は本当にすばらしいエンターテイナーだと思う」と、彼女を絶賛している。

役になりきるべきか、まんまのキャラで演じるべきかのブリトニー。いずれにせよ、スクリーンで彼女に会えるのを楽しみにしたい。
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