刑務所入りしたリンジー・ローハン、保釈金を払いわずか5時間で出所

リンジー・ローハンが4月22日、7万5000ドル(約610万円)の保釈金を支払い、わずか5時間の"服役"を終えた。

裁判所から同日、120日間の禁固刑と480時間の社会奉仕活動が言い渡されたリンジー。これは2007年の飲酒運転などによる保護観察期間中に、起訴されるなどの違法行為を起こしたのを受けての処分だった。リンジーは裁判所で命じられた3か月のリハビリ施設入所を終えたものの、その直後の今年1月、ジュエリーショップでネックレスを盗んだとして起訴されていた。

この件でリンジーは結局、重窃盗罪から軽犯罪に減刑されたものの、即日の刑務所入りと公判の期日が言い渡されていた。裁判はジュエリーショップから提供された監視カメラの映像で大揺れに。そこにはネックレスを素早く身に付けるリンジーのそばで、彼女の友人がショップの店主の注意をそらそうとする姿が映っていたという。リンジーは、自分はネックレスを借りる許可を得ており、自身のスタイリストがきちんと返却しなかっただけだと主張していた。

いずれにせよ、リンジーの出所ですべてが解決したわけではない。彼女は5月11日(水)に審理前の尋問のため、再び裁判所に出廷することが求められている。またこのほかにも、女性センターでの360時間と、ロサンゼルス郡の遺体安置所での120時間の社会奉仕活動も務める予定だ。

女性センターでの奉仕活動で、リンジーが世の女性たちの苦労を知るだろうと期待している裁判所側。だがこの期に及んでも罪の意識などこれっぽっちもなさそうな彼女のこと、今回の処分でも更生しない可能性の方がずっと高そうだ。
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