ケイティ・ホームズを「ヤク中」と報じたゴシップ誌が謝罪

ケイティ・ホームズが、自身を中傷したゴシップ誌からの謝罪を勝ち取った。

今年1月に発売された米ゴシップ誌『Star』で、ドラッグ中毒者であるかのように報じられたケイティ・ホームズ。彼女はこれに対し、名誉棄損のかどで5000万ドル(約40億円)の損害賠償を求める訴えを起こしていた。

そして今、『Star』誌は自らの過ちを認め、最新号にケイティへの謝罪記事を掲載。彼女の代わりに、慈善目的の寄付を行なうという。

同誌の1月号では疲労の色が濃く、ドラッグ中毒者に見えかねないケイティの顔が表紙に使われ、彼女はこれに激怒。最新号の表紙には、"『Star』誌はケイティ・ホームズに謝罪します"と明記されている。さらに雑誌の中では、「『Star』誌はホームズさんを"ドラッグ中毒"または"ドラッグ中毒者のための治療中である"とする意図はありませんでした。弊誌は、ホームズさんに対するいかなる誤解にも謝罪いたします」と書かれているとか。

問題の号の表紙には、"Addiction Nightmare"(直訳:(ドラッグ)中毒という悪夢)という言葉も踊っており、写真だけでなく言葉でもケイティに対する疑惑をあおっていた。だが彼女の広報担当者は<TMZ>に、『Star』誌の謝罪と慈善目的の寄付で今回の訴訟は解決したと話している。ケイティもまた、両者が和解に達したことを歓迎するとのコメントも出していた。

根拠もないのにドラッグ中毒者に仕立て上げられたケイティの怒りはごもっとも。だが、1月号とこの最新号の両方で話題を集めた『Star』誌には、やや確信犯的な意図も見え隠れしている?
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