A・マックイーンのデザイナーが手がけた、キャサリン妃のウエディングドレス

4月29日にロンドンのウェストミンスター寺院で結婚したウィリアム王子とキャサリン妃(ケイト・ミドルトン)。中でも注目を集めていた妃のウエディングドレスの詳細が明らかになった。

今回のドレスのデザインを担当したのは、イギリスを代表するファッション・ブランド、アレキサンダー・マックイーンのクリエーティブ・ディレクター、サラ・バートンさん。

ABC Newsによると、長袖のドレスは象牙色(アイボリー)のレースで作られたボディス(胴着)と58ものギャザーから成り、背中にはオーガンザ(薄い布)で覆われたボタンが付いているという。ドレスのトレーン(裾)は2メートル70センチに及び、キャサリン妃の妹で花嫁の介添人を務めたフィリッパ(ピッパ)・ミドルトンさんが裾を持っていた。キャサリン妃はこのほかにも、頭にはレース製の短いベールとティアラを付け、髪の毛はシンプルに下ろしたままだった。

キャサリン妃のドレスは数か月前から話題を集めていたが、彼女はその期待を裏切らなかった。米有名ファッション評論家ティム・ガンは、今回のドレスを"とても美しい"と絶賛。妃のことも高く評価している。

一方、デザインを担当したサラ・バートンさんは、今回の大役をとても光栄なことだとコメント。彼女の顧客には、女優のサラ・ジェシカ・パーカーやケイト・ブランシェット、スーパーモデルのケイト・モス、そしてミシェル・オバマ米大統領夫人らが名を連ねている。

全世界が注目したロイヤル・ウエディング。中でも、美しいドレスに身を包んだ新婦の姿は、ウィリアム王子だけでなく多くの人の心をつかんだはずだ。

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