イギリスの大御所ロッカーが激白「王室なんて必要ない!」

先週行なわれたウィリアム王子とキャサリン妃のロイヤル・ウエディングを機に、再び人気が上昇しているイギリス王室。だがそんな中でも、王室の存続に疑問を投げかける大御所ミュージシャンがいた。

それは、1980年代に活躍した英ロック・バンド、ザ・スミスのヴォーカリストで、現在も精力的なソロ活動を続けるモリッシー。彼は王室を"利益にたかる奴ら"と激しく批判し、今回のロイヤル・ウエディングも見るつもりはないと言い切っていた。

ロイヤル・ウエディングの準備でイギリス中が祝賀ムード一色の中でも、彼は間違いなく興味を示さないイギリス国民の1人だろう。BBCのRadio4に出演したモリッシーは、キャサリン妃の旧名ケイト・ミドルトン(Kate Middleton)とケイト・マドルトン(Muddleton、支離滅裂なケイト)とちゃかし、イギリスの君主制を嘆いていた。

モリッシーは「何で俺が結婚式を見るんだよ? (結婚式の)何もかもが真剣に受け止められないね。いわゆるロイヤル・ファミリーは今のイングランドを代表しているとは思えないし、イングランドも奴らを必要としていると思えない」と語り、王室が自分にとって"ロイヤル"(=最高の)ではないと手厳しいコメントを残している。

王室(特にウィリアム王子とキャサリン妃)の熱烈なファンがいる一方で、モリッシーのような考えを持つ人がいるのも事実。絶対に実現しなさそうですが、王室のメンバーとモリッシーの公開討論番組なんてやったら面白そうなのですが。
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