体調不良のジャスティン・ビーバー、気合いでコンサートを成功させる

17歳のポップ・スター、ジャスティン・ビーバーが、大人顔負けのプロ根性を見せた。

ジャスティンは5月10日、ワールド・ツアーの一環としてフィリピンの首都マニラでコンサートを開催。当日は体調がすぐれず、楽曲の合間には嘔吐(おうと)を繰り返したほどだったが、彼は"ショーは最後まで続けないと!"とこれを乗り切ったという。

ジャスティンは重度の肺感染症と診断され、コンサートを中止するか、または時間を短縮して行なうよう医師から言われていた。だが彼はコンサートの前に、自身のツイッターに「ひどく気分が悪い。だけど何が起ころうとも、ショーは続けなければいけないんだ」と投稿していた。

結局ジャスティンは、コンサートの内容を短縮することに同意。だが一度ステージに上がると、体調不良などみじんも感じさせないパフォーマンスを披露し、観客を熱狂させていた。

無事に90分のステージを終えたジャスティンは、再びツイッターに「コンサートは上出来だったけど、やっぱりキツかった。調子は最悪さ。もう寝るね」とコメントしている。

その前のオーストラリア公演では観客から卵をぶつけられ、今度は体調不良で吐きまくりと、トラブル続きのジャスティン。5月17日(火)と19日(木)の日本公演では、何もないことを祈っています。
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