人気リアリティー番組『Jersey Shore』、最新シーズンの撮影に赤信号

本国アメリカでは2009年に放映がスタートした人気リアリティー番組『Jersey Shore』。日本でもMTVにて『Jersey Shore ~マカロニ野郎のニュージャージー・ライフ~』の名で放映されているが、その最新シーズンの撮影がトラブルに見舞われている。

ニュージャージー州のジャージー海岸で幕を開けた第1シーズン、マイアミビーチに舞台を移した第2シーズン、そして再びジャージー海岸に戻って来た第3シーズンを終え、イタリアで撮影される予定だった第4シーズン。このドラマは主にイタリア系の若者が登場することもあって、キャストはこの"第二の故郷"ともいえる場所での撮影を楽しみにしていた。

だが<RadarOnline.com>によると、イタリアのフローレンス(フィレンツェ)が、ウフィツィ美術館やヴェッキオ宮殿といった歴史的建造物での撮影許可を取り消したという。

リーダー的存在のマイク"The Situation"ソレンティノや、ポール"DJポーリー・D"デルヴェッキオは現地に到着し、撮影の準備ができていたのだが、MTVのスタッフは彼らに待機するよう言ったとか。先月にはキャストが出演料の値上げを要求したこともあって、全体の撮影が遅れていた。

また、当のイタリア国民も、彼らの土地での撮影をあまり快く思っていないという。さらに、フローレンス(フィレンツェ)の市長はキャストに対し、バーでの撮影をしないことや、公の場でアルコールを飲まないといったルールを事前に言い渡していた。

マイクやポールの男性陣のほかにも、ニコール"Snooki"やジェニー"J-WOWW"など、強烈な女性キャラが目立つ『Jersey Shore』。アウエーな中での撮影がどうなるか注目だ。
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