サラ・ジェシカ・パーカー、『SATC』の今後を語る

1998年から2004年まで全米で放送され、世の女性から圧倒的な支持を集めたドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』。すでに劇場版も2本公開されているが、主人公のキャリー・ブラッドショーを演じるサラ・ジェシカ・パーカーが、さらなるプロジェクトの可能性を語った。

現在開催中のカンヌ映画祭に登場したサラは、MTV Newsの"『SATC』の前編にあたる著書『The Carrie Diaries』の(映画化の)実現はあるのか"との問いかけに対し、「まずはじめにストーリーありきよね。それに、皆が伝えたいストーリーが何なのかにもよると思う」と答えた。

彼女はまた、3作目の映画化の可能性についても「もしかしたら、(これまでの劇場版と比べると)小さくて、重要な物語があると思う」と、実現するかはわからないとしながらも含みを持たせている。

サラは以前、3度目の映画化について意欲を見せるコメントをしていた。だがその時期は、少なくとも今ではないようだ。

「マイケル(・パトリック・キング、『SATC』のプロデューサー)なら、うまくやってくれるわ。でも今じゃないわね。おそらく5年後くらいかしら?」

『SATC』ファンにとって、新たな作品の公開はうれしいところ。だが、2010年に公開された劇場版第2弾『セックス・アンド・ザ・シティ2』では、主役の女性陣(サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、シンシア・ニクソン、クリスティン・デイヴィス)がそろってラジー賞(最低主演女優賞)に選ばれてしまった"前科"があるので、そこがちょっと心配なところ。

サラ・ジェシカ・パーカー MTV Newsとのインタビュー
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