ケイティ・ペリー、「『少女時代』なんて私にはなかった!」

『ヴァニティ・フェア』誌の表紙を飾ったケイティ・ペリーが、子供時代やラッセル・ブランドとの結婚生活についてインタビューに答え、新たな一面をのぞかせている。

「私の人生は、アーティチョークみたいな野菜なの。みんな葉の部分に味があっておいしいと思っているけど、みんなが見向きもしない根っこの部分に魔法を隠しているのよ」と、意味ありげな発言をするケイティ。どうやら一風変わった少女時代を過ごしたようだ。

熱心なキリスト教徒の両親を持ち、ケイティ・ハドソン名義でゴスペル歌手デビューの経験のある彼女が、子供時代にキリスト教音楽しか聞くことを許されなかったことは有名だが、スパルタ教育はそれだけではなかったらしい。"Devil(悪魔)"という単語が反キリスト教的であるとして、"deviled eggs(イースターに食べるゆで卵料理)"や"Dirt Devil(掃除機の名前)"を口にするだけで、母親からこっぴどく叱られていたそうだ。

何よりも聖書を大切にするハードコアな教育方針に翻弄された過去を振り返り、「私に少女時代は存在しない」と言い切るケイティ。だが、彼女の中には両親と一緒に成長してきた感覚があるようで、今ではようやく良好な関係になったとも語っている。

しかしその一方で、インドで行なわれたラッセル・ブランドとの結婚式が伝統的なヒンドゥー教の式だったことで、両親にショックを与えた可能性も否定できない。ケイティの母親は現在、告白本の出版を企画しているようで、自分と娘の関係がマイリー・サイラス親子やアンジェリーナ・ジョリーとジョン・ヴォイトの親子のようにならないよう、どうやってケイティを正しい道に導くか頭を悩ませているそうだ。
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