世界中が涙した『タイタニック』、沈没から100年後の2012年に3Dで再登場

レオナルド・ディカプリオ&ケイト・ウィンスレットの代表作といえば、『アバター』に抜かれるまで歴代最高の興行収入を記録していた『タイタニック』。同作の配給元であるパラマウント・ピクチャーズと20世紀フォックスが、2012年に3D版を劇場公開することがわかった。

2012年といえば、1997年の『タイタニック』公開から丸15年なのだが、当のタイタニック号が1912年4月に沈没してからちょうど100年にもあたる。3D版の全米公開は、2012年4月6日の予定だ(日本公開は未定)。

3D版の上映に際し、監督のジェームズ・キャメロンは「『タイタニック』を大スクリーンで見たことがない世代が出てきている。今回の3D版は、これまでに見たことのない『タイタニック』となるだろう。デジタルリマスターを施し、心血を注いで3Dを完成させた。これまで以上に情感あふれるものとなり、これまでのファンも、そして初めて見る人にとっても最高の体験となるだろうね」と、3D版にかなりの自信を見せている。

また偶然ながら、パラマウント・ピクチャーズにとっても2012年は設立から100年の節目となるため、映画に関するさまざまなイベントを計画中だという。

タイタニック号の壮絶な最期が見られる『タイタニック』3D版。だけど、レオとケイトの有名な"飛んでる"シーンや、若き日のレオ様が3Dで見られるほうが楽しみだったりして。

映画『タイタニック』予告編
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