レオナルド・ディカプリオ、ハリウッドの独身貴族の愛の傾向と対策

先ごろ閉幕した第64回カンヌ国際映画祭では、恋人といわれるブレイク・ライヴリーと、お熱い現場を何度も目撃されたレオナルド・ディカプリオ。結婚こそしないものの、ディカプリオは一般的なハリウッドの結婚よりも恋愛関係が長続きすることで有名だ。その交際相手を並べてみると、モデル(髪はブロンド)が多いことに気づくのだが、実はもう一つ、彼の性癖のようなものが浮き彫りになる。

2000年から2005年まで、ディカプリオはスーパーモデルのジゼル・ブンチェンと交際していた。ディカプリオは27歳、ジゼルは当時21歳だった。続いて彼が恋に落ちたのは、イスラエル出身で同じくモデルのバー・ラファエリ。ディカプリオ31歳、バー21歳の恋だった。そして現在36歳のディカプリオは、ドラマ『ゴシップガール』のスター、ブレイクと交際中。彼女は23歳で、モデルではないと思いきや、シャネルのモデルを務めているのだ。

お分かりの通り、ディカプリオだけ年を重ねていて、交際相手が変わっても彼女たちの年齢は、ずっと20代前半のまま。考えるまでもなく、最新の彼女であるブレイクとの年齢差が一番大きく、2人は13歳差の恋人となる。

さて、ディカプリオがビーチでブレイクを抱きしめていた頃、同じカンヌ国際映画祭で、自身が監督した『メランコリア』でキルスティン・ダンストが女優賞に輝きながらも「ナチス発言」で映画祭を追放されたラース・フォン・トリアー監督が、映画業界の男の性(さが)についてこんな発言をしている。

「映画業界にいる男ってのは、年をとると自分のそばにはより若く、より薄着の女を置きたがるものなんだ」

思えば、26歳のスカーレット・ヨハンソンとの交際がうわさされるショーン・ペンは50歳。ハリウッドの映画産業が終わらない限り、若くて美しく、そして薄着の女優は絶えることなく登場するであろう。はたしてディカプリオは、ブレイクと結婚するのか、しないのか。もし破局したとしても、ディカプリオの次なる恋人はきっと「20代前半・モデル・髪はブロンド」に違いない。
続きを読む