これを知ったらもっと面白くなる?! ドラマ『glee』出演者たちの過去

世界のお茶の間を席巻する勢いの米人気ミュージカル・ドラマ『glee』。ダンスや歌は基本中の基本、個性が強くハマリ役が多いのも特徴。ゴールデングローブ賞やエミー賞の常連となった彼らだが、『glee』に出演するまではさまざまな場面で活躍していたようだ。

クリス・コルファー(カート・ハメル役)
女性顔負けの美声を持つクリス。実は高校のとき、演劇『ラ・マンチャの男』でドン・キホーテの従者、サンチョ・パンサを演じていたことも。

リー・ミシェル(レイチェル・ベリー役)
幼い頃からブロードウェーでミュージカル『レ・ミゼラブル』や『春の目覚め』を演じていただけでなく、俳優養成のためのサマーキャンプにも参加していたリー。もし『glee』にこのサマーキャンプが存在していたら、レイチェルは夏が来るたびにゲイのパパにこのキャンプに参加させてくれるよう懇願していたかもしれない。2007年のトニー賞で、ミュージカル『春の目覚め』の共演者らと行なったパフォーマンスはコチラからどうぞ。

マシュー・モリソン(ウィル・シュースター役)
彼の場合、リー・ミシェルの男版といったほうが分かりやすいかも。『レ・ミゼラブル』や『春の目覚め』が、『The Light in the Piazza』や『ヘアスプレー』に変わっただけのことだから。リーもモリソンも"劇場オタク"だ。キャロライン・レアのトークショーで歌う彼をチェックしよう。

ヘザー・モリス(ブリトニー・S・ピアース役)
ヘザーは『Glee』メンバーの中でもかなりのサプライズかもしれない。ブリトニー役として"おバカなブロンドのチアリーダー"を演じる前は、ビヨンセのバックダンサーを務めていたからだ。もともと『glee』のメンバーにダンスを教えるために呼ばれていたのだが、監督のライアン・マーフィーが彼女のダンスに惚れ込み、1週間後にブリトニー役としてキャスティングされることに。ブリトニーも確かにダンスが上手だが、ヘザーの実際の輝かしいキャリアのほうが人々の話題によくのぼる。さあ、そのバックダンサーぶりをとくとご覧あれ!

ビヨンセ「Single Ladies (Put A Ring On It)」


ジェーン・リンチ(スー・シルベスター役)
このところコメディーへの露出が多いリンチ。クリストファー・ゲストやジャド・アパトーらの映画によく出演しているが、最初のキャリアはなんとケロッグ社のコーンフレークのCMから。リンチはスー・シルベスターのような陽気でウィットの富んだスマートな女性だが、特にこの冷徹さはスーとそっくり。でもそんなに食べ続けちゃっていいんですか?

ジェーン・リンチ出演のケロッグ社CM

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