スカーレット・ヨハンソンと離婚したライアン・レイノルズ、現在の心境を語る

優れた俳優でありながら、今なおスカーレット・ヨハンソンの元夫としてのイメージの強いライアン・レイノルズが、彼女との離婚についてインタビューに答えている。

「別れってのは、本来の自分を取り戻す、またとない機会だって痛感してるよ」と、ライアン。ハリウッドで最もセクシーとたたえられた元妻スカーレットが現在、ショーン・ペンとの交際報道がされているなか、ライアンはしばらく恋愛から距離を置くつもりだと答えた。

「離婚すると誰もが、ひどく傷つくんだ。でも、いつか立ち直るものだろう。だけど僕はまだ立ち直れてないんだ」

ライアンはスカーレットとの交際中も、なるべく目立たず、ゴシップ紙の表紙になるような言動を起こさないよう苦心してきた。しかし2010年の離婚で、ライアンは不名誉にもゴシップ誌をにぎわすことになる。

「メディアを僕の結婚生活に招待した覚えはないし、ましてや離婚の時なんて完全にお呼びじゃなかった。でも、実際に起きていたことと反対の内容ばかりが報道されていたんだ。さすがに頭にきたね」

離婚報道が過熱していた頃、彼の心を癒やしたのは、なんとインターネットだったと答えるライアン。今後の恋愛の可能性に水を向けられると、こんな風に答えている。

「恋愛なんて今は無理だよ。恋愛の意味がよくわからない。二度と結婚したくない。でもね、繰り返すけど、悲劇にも美点があって、それは目が覚めることだと思う。いい意味で僕は、半年前とは別人になっているからね」

スカーレットとの離婚で傷心のライアンだが、今は仕事に集中することで、光が差してきている様子。全米では6月の公開前からヒットが予想されている主演映画『グリーン・ランタン』は、スカーレットとの離婚発表の前に撮影された。この作品ではどうやら、スーパーヒーローを演じるライアンの光と影を堪能できそうだ。
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