カエルを救え! 意外と知られていないセレブの活動

アンジェリーナ・ジョリーの国連親善大使としての活躍は、世間でもよく知られたところ。それでは、こんなセレブたちの活動はどうだろう?

まずは、ルーマニアに住むロマ民族(ジプシー)を支援するマドンナ。自身の所有するクリスチャン・ディオールのハイヒールをオークションに出品し、その売り上げをロマ民族のコミュニティーを支援する団体"Ovidiu Rom"に寄付したのだ。マドンナはまた、2009年にルーマニアの首都ブカレストで行なわれたコンサートでは、東欧に住むロマ民族に対する差別をなくすべきだと声を上げている。

ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』のジェニー・ガースは、トライデントと協力し、ロサンゼルスの子どもたちのために「歯を清潔に保ち、爽やかな息を」と、口腔衛生のイベントを推進している。

人気シリーズ『ジャッカス』のメンバー、スティーヴォーは、「動物の倫理的扱いを求める人々の会」(PETA)と協力して、授業でのカエルの解剖に反対する活動を展開。「カエルじゃなくて、授業を"カット"して」と、子どもたちにアピールしている。

日本でも人気のドラマ『HEROES』のヘイデン・パネッティーアは、イルカを愛するあまり、友達たちと日本の海岸までやってきて、イルカ漁を行なう漁師たちに抗議した。彼女はまた、クジラ(Whales)を保護する非営利団体、Save The Whales Againの広告塔も務めている。

医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』に出演していたイザイア・ワシントンには、睡眠障害のナルコレプシー(発作性睡眠)で悩んでいる友人が身近にいる。彼はNarcolepsy Networkという支援団体に参加し、この病気への理解と啓蒙に務めている。ナルコレプシーに苦しむ人は、アメリカ国内だけでも約20万人いるそうだ。
続きを読む