ジャスティン・ビーバー、フレグランスのデザインはマーク・ジェイコブスのパクり!?

ファッション・デザイナーのマーク・ジェイコブスが、ジャスティン・ビーバーを相手取り、訴訟を起こすかどうか考えていたという。それはなぜか?

事件の発端は、ジャスティンの新作フレグランス"Someday"のボトルのデザインが、マーク・ジェイコブスのフレグランス"Lola"のそれに酷似していると判明したことだ。問題の"Someday"は、ジャスティンがプロデュースした新作フレグランスで、本人出演のピーターパンを思わせるCMが話題を呼んでいた。

デザインを検証してみると、マーク・ジェイコブスの"Lola"のボトルは、ボディがガラスでできていて、フタはカラフルな花びらが重なっているデザインとなっている。一方、ジャスティン"Someday"のボトルも同じで、赤とピンクのハート型の層がバラを形作っているフタが特徴だ。

ファッション関連サイトの<WWD>によると、マーク・ジェイコブスは、自身が契約を結んでいるフレグランス会社・Coty(コティ)との話し合いの結果、訴訟は起こさないことにしたという。

「完全な類似品ではないかという報告をいくつも受け取ったけど、放っておくことにしたよ。仕事場で今までの作品を見ていたら、かのココ・シャネルの言葉を思い出したんだ。『自分の独創性を深く探求する人間に、記憶はないものだ』ってね。私はこの言葉を信じているし、騒ぎたい人は騒げばいいさ」

さすがのマーク・ジェイコブス、なんとも品格の漂う大人のリアクションだろうか、と感嘆せずにはいられない。

今回のフレグランスのデザイン開発に、積極的に関わったとされるジャスティン。ドラムやピアノを独学で習得するほどの努力家として知られるだけあって、今ごろは次回作のデザインに向け、恋人のセレーナ・ゴメスとフレグランスの勉強会をしているかも!?

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