レディー・ガガ、毒舌家エミネムの新たな標的に

「出るくいは打たれる」とはよくいったもの。ポップ界のスーパースター、レディー・ガガもその例外ではなく、エミネムから一撃を食らってしまったようだ。

その持ち前の毒舌で、これまで数々のセレブたちを批判してきたエミネム。今度は、彼と同じくデトロイト出身のラッパー、ロイス・ダ・ファイブ・ナインと組んだ新曲「A Kiss」でガガを皮肉っている。

エミネムとロイスはヒップホップ・デュオ"バッド・ミーツ・イヴィル"を結成しており、問題の曲は6月14日(火)に全米リリース予定のEP盤『Hell: The Sequel』に収録される。

この曲の中でエミネムは、ガガが両性具有者という過去のウワサを連想させる歌詞で、「ガガは全然"レディー"じゃない!」とこき下ろしている。「レディー・ガガに、郵便局(注)の仕事を辞めてもいいんだぜって教えてやりな/彼女は(辞めても)ミスター"レディー"だしな」

エミネム 「A Kiss (Feat. Royce Da 5'9")」

エミネムの毒舌リストには、ガガ様のほかにもブリトニー・スピアーズやモービー、エルトン・ジョンらの大御所が加えられ、同じくやり玉に挙がっているようだ。

しかしディスられてしまった当のガガ様は、まるで気にしていない様子。つい先日行なわれたアメリカファッション協議会(CFDA、Council of Fashion Designers of America)主催のCFDAファッション・アワードでは、ファッション・アイコン賞に輝き、ガガ様らしい奇抜なファッション・センスを披露していた。

今回の曲に対しては、「ガガ様の人気にあやかろうしているのでは?」という一部のファンの声もあり、どうやらエミネムにとってはイタい問題作になりそうだ。

注) 郵便局(post office)スラングで"男性(特に同性愛者)が多く集まるクラブやバー、部屋"を指す。ちなみにMail(手紙)とMale(男性)の発音は両方とも"メール"。

関連記事: レディー・ガガ、同性愛者への支援で表彰される

---
■関連フォトギャラリー

10 PHOTOS
マダム・タッソーろう人形館「レディー・ガガ」
See Gallery
レディー・ガガ、毒舌家エミネムの新たな標的に
HIDE CAPTION
SHOW CAPTION
of
すべて見る
スライドに戻る
続きを読む