崖っぷちのパリス・ヒルトン、新リアリティー番組の不振をTV局のせいに

鳴り物入りでスタートしたパリス・ヒルトンの新リアリティー番組『The World According to Paris』が、まさかの苦戦を強いられている。そして番組を引っ張っていくはずのパリスは、この視聴率不振の責任をTV局側に転嫁しているらしい。

「新しいショーの初回分が予定されていた時間帯に放送されなかったから、パリスは相当頭にきているんだ。彼女はこの番組のためにプロモーションと宣伝活動に専念していたわけだけど、技術的なミスでショーはまったく違う時間帯に放送されちゃってさ」と、内部関係者。

一方、TV局Oxygenの上層部は、このエピソードの放送には何のミスもないと主張している。代理人によると、放送は予定通り行なわれており、パリスが指摘している技術的なミスもなかったという。

「MTV『Paris Hilton's My New BFF(邦題:パリス・ヒルトンのベストフレンドを探せ!)』のセカンドシーズンはめちゃくちゃだったし、カーダシアン一家の登場で、パリスが表紙を飾っても雑誌は売れなくなった。万一、視聴者数が先週の40万人を維持できなかったら、番組は打ち切りになるかもね」と、パリスを取り巻く厳しい状況を語る関係筋も。

マーケティング関係者は「パリスにはもう後がない」と辛口コメント。「彼女はヤンママ(注1)やスヌーキー(Snooki、注2)に取って代わられた。新たなリアリティー番組はやらないほうがマシだった。誰もパリスに興味を持ってないってことが証明されちゃったわけだからさ」

栄枯盛衰とはこのこと? 落ち目のパリスと新たなリアリティー番組の女王・スヌーキー

ところでパリスは、プロモーションで多忙ななか出演したトーク番組『The View』で、アメリカ放送界の大御所バーバラ・ウォルターズから、社会奉仕活動を番組のネタにするのはいかがなものかと詰問された。これに気分を害したパリスは番組終了後、プロデューサーのところに怒鳴り込みに行ったとか、行かなかったとか。

ここが正念場のパリス。どんな方法でこの危機を乗り越えるのか、注目です!

注1: 10代の母親たちに迫ったリアリティー番組『Teen Mom』の出演者たち
注2: 米人気リアリティー番組『Jersey Shore ~マカロニ野郎のニュージャージー・ライフ~』の8人のメンバーの一人、ニコール・ポリッツィのニックネーム

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