コメディからホラーまで...リンジー・ローハン、歴代の傑作&駄作

お騒がせなリンジー・ローハンだけど、確かに才能はある。歴代の傑作&駄作を見てみよう。

『ファミリー・ゲーム/双子の天使』(1988年)

わずか12歳のリンジーは、このファミリードラマで二役を演じた。生まれたときから別々に育った双子の姉妹。彼女は異なる二つの人格を演じ、イギリス訛りまでマスターしなければならなかった。この難しい役から、大物女優の片りんが見えていた。

『フォーチュン・クッキー』(2003年)

17歳のときにベテラン女優ジェイミー・リー・カーティスと主演したこの映画で、リンジーの才能は本物だと証明された。こちらは、いつもぶつかりあう母と娘の役を演じた二人が、クッキーの力で心と体が入れ替わってしまうストーリーだ。1億1,000万ドル以上の興行成績を収める大ヒット作品となった。
『ミーン・ガールズ』(2004年)

コメディー・ドラマ『30 ROCK/サーティー・ロック』の才女ティナ・フェイが脚本を務めるとあらば、面白くないわけがない。リンジーは、南アフリカからの転校生の役。学園で幅を利かす女の子たちのグループに入るふりをして、実はぶち壊す。どうしようもないが愛すべき役柄を好演している。リンジーの同級生を演じるのは、のちにスターの仲間入りを果たしたアマンダ・セイフライドやレイチェル・マクアダムス。こちらも隠れた見どころの一つだろう。
『彼女は夢見るドラマ・クイーン』(2004年)

リンジー・ローハンとミーガン・フォックスが競演するという豪華な話題性をもってしても、世紀の大失敗は免れなかった。郊外のニュージャージーの高校に通うライバル同志のティーンエイジャーは、評論家や観客を楽しませることができなかった。現実の二人の不仲は修復されることがなかったし、演技もまずいところだらけだった。
『幸せのルールはママが教えてくれた』(2007年)
リンジーが、ジェーン・フォンダ、フェリシティ・ハフマンと共演し
たこの映画も不作に。この映画で最も話題になったのは、プロデューサーが、彼女の遅刻や欠席を叱責した手紙が、マスコミにリークされたことだ。その内容は、「君のうそや子どもみたいなお行儀は、共演者から見放されているし、映画の質を悪化させるよ」。アイタタ...。


『I Know Who Killed Me』(2007年)

この映画で、リンジーは役作りのためにポールダンスの練習までしたほどだが、努力もむなしく駄作中の駄作に。彼女は『ファミリー・ゲーム/双子の天使』に続き一人二役を演じるが、こちらは失敗に終わってしまった。しかし、すごい記録も打ち立てた! 最低作品賞と最低主演女優賞を含む、8つものゴールデンラズベリー賞を受賞したのだ(笑)。

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