ファースト・ネームだけで勝負できるアーティスト

かつて、ファースト・ネームだけで通るアーティストは少なかった。しかし、マドンナの登場を皮切りに、ファースト・ネームだけで勝負できるスターが増えてきた。代表選手を見てみよう。

ビヨンセ
彼女のミドルネームが、ジゼルだということを知っているだろうか? もはや、ノウルズというラストネームすら、忘れ去られるくらいビヨンセで通っている。デスティニーズ・チャイルドのメンバーとして登場したときから中心人物で、ソロでスターの道を歩むことははっきりしていた。今や、大統領やファーストレディのために歌う彼女は、歌、ダンス、演技、と三拍子揃った、紛れもない大スターだ。

ブリトニー
今や、グーグルで「ブリトニー」と検索すれば、ブリトニー・スピアーズしか出てこないほど。1999年にティーンのアイドルとして登場したときには、まだスピアーズがついていた。その後、2001年にアルバム『ブリトニー』をリリースしたが、彼女のファースト・ネームがまさにまかり通るようになったのは、頭をバリカンで坊主にしたり、傘で車を叩いたりと、2007年以降のお騒がせ事件からだ

スティングとボノ
この2人は、本名とは全く関係のないニックネームで世の中に知られている。スティングの本名はゴードン・サムナーだが、黒と黄色のおかしな縞模様のセーターを着ていたことから、ポリスの仲間からハチみたいだとからかわれ、このニックネーム(sting:チクっと刺す)がついた。では、本名ポール・デイヴィッド・ヒューソンのU2のボノはどうだろう?ノーベル平和賞にノミネートされたこともある彼は、いろんなことを声高に叫んでいる。ボノとは地元の親友がつけたニックネームであり、ラテン語が由来で、「やかましいほど声が大きい」ことを喩えたものだそうだ。

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