ブラッド・ピット、新作の野球映画『Moneyball』で熱血漢に!?

つい先日も、米ミズーリ州の竜巻被災者救済のための寄付を行なうなど、チャリティー活動にも力を入れているブラッド・ピット。その彼が脇役をやらせたらピカイチのジョナ・ヒルと組んだ映画『Moneyball』(2011年9月23日全米公開)の一部がついに公開され、話題を呼んでいる。

同作は『ニューヨークタイムズ』紙の2003年のベストセラー・リストに載った『マネー・ボール奇跡のチームをつくった男』(マイケル・ルイス著)を映画化した作品。経営危機の崖っぷちに立つ球団オークランド・アスレチックスを、ブラピ扮するビリー・ビーンが統計学的な分析・戦略を駆使しながら再建していく姿を追う。

ブラピの新作『Moneyball』ティーザー映像

実は映画実現への道も、初めはアスレチックのように厳しいスタートだった。最初のつまずきは、当初予定されていたクランクインのスケジュールが3日ほど延期になったこと。その上、もともと作品を指揮することになっていたスティーヴン・ソダーバーグが、製作会社との撮影方針についての意見の食い違いで監督の座から下ろされてしまったのだ。

こうして一度は企画倒れかと周囲をやきもきさせた同作。しかし、映画『ソーシャル・ネットワーク』でアカデミー賞脚色賞を受賞したアーロン・ソーキンが脚本の改稿を手がけると同時に、映画『カポーティ』の撮影を終えたベネット・ミラー監督も合流し、見事"再建"にこぎつけた。
『Moneyball』チームを強くするために、時にはちゃぶ台ならぬデスクをひっくり返したり、車の中でブツブツつぶやいたりと、頭脳も心もアツいビリーと一体化しているブラピの"新"(珍?)演技にも注目!

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