レディー・ガガ、生肉ドレスは同性愛者の権利のシンボルだった!?

つい先日、ロックの殿堂入りを果たし、再度スポットライトを浴びているレディー・ガガの生肉ドレス。当時「私は一片の肉じゃない!」との意味深な発言とともに、話題テンコ盛りだったこのドレス、実はこんなウラ話があったのはご存知だろうか。

昨年9月、ガガは米メーン州ポートランド市で、リトルモンスター(ガガのファン)たちを集め、米軍の同性愛者政策「Don't Ask, Don't Tell」(注)の反対運動の一環として、大統領さながらの演説を行なっていた。

同性愛者の権利を主張するガガ

「"平等"であることは、米国という国を形作っている"特上リブロース"よ。でも私自身が同性愛者であるがゆえに、祖国が差し出したこのスゴい"肉片"を享受することができないの!」と群集に向かって叫んでいたガガ様。「みんなにも、私が身につけているのと同じ生肉ドレス(="平等"ドレス)を着る価値があるのよ!」

要するにガガは、同性愛者の権利を守ろうと必死になった結果、あのようなグロテスクで難解な(?)お召し物での登場となったよう。それはそうと久々に来日のガガ様、今度はどんな仰天衣装&パフォーマンスを見せてくれるのやら!?


注:米軍当局は、兵士に対して同性愛者であることを問うことはせず、同性愛者の兵士も公言しない限りは解雇されない。1993年に軍に採用された。

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