危険なお手本!? 丸刈りという女優魂のヘアスタイル

ナタリー・ポートマンデミ・ムーア、シガニー・ウィーヴァーなど、出演した作品の要請で、ヘアスタイルをゼロにする女優がいる。トップを狙う女優たちが、切磋琢磨し、ひしめきあうハリウッド。そんなハリウッドで活躍する女優の中でも、とりわけ美貌で名を馳せた女優ほど、丸刈りにしたがる傾向があるのかもしれない。

ナタリーは『Vフォー・ヴェンデッタ』で、デミ・ムーアは『G.I.ジェーン』で、そしてシガニー・ウィーヴァーは『エイリアン』で、見事な丸刈りを披露している。

なんと言っても、丸刈りスタイルを印象づけたのは1979年の『エイリアン』に主演したシガニー・ウィーヴァーだが、あまり知られていないところでは、オスカー女優のケイト・ブランシェットも2002年の『ヘヴン』で丸刈りにしており、同じくオスカーを手にしたことのあるハル・ベリーも、2012年に公開予定の『Nappily Ever After』で、丸刈りに挑戦している。また、大ヒットドラマ『プリズン・ブレイク』にも出演し、『Niagara Niagara』で1997年のヴェネツィア国際映画祭の女優賞を獲得したロビン・タニーも、1995年の『エンパイア・レコード』で演じた丸刈りの自殺志願ガールが、彼女のブレイクのきっかけとなっている。

美しい女優が突然、無骨なヘアスタイルに変貌する場合、その映画が話題を集めてヒットすることが多いのは、「私はアイドルではなく、女優なのだ」と、キャリアをかけて挑むからであろう。ナタリー・ポートマンは、撮影が終わって時間が経っているにも関わらず、『Vフォー・ヴェンデッタ』のプレミアのために再度、丸刈りにしてレッドカーペットに登場した。

絶世の美女が体を張って丸刈りにする映画が、これからも作られることに期待したい。

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