受け継がれる愛と勇気、新『スパイダーマン』A・ガーフィールドの感動的なスピーチ

『スパイダーマン』の新シリーズ『アメイジング・スパイダーマン』で主役のピーター・パーカーを演じるアンドリュー・ガーフィールドがこのほど、コミコン(エンターテイメントに関するアメリカ最大級のコンベンション)に登場し、マイクを握りしめながら『スパイダーマン』に対する熱いスピーチを披露した。

『アメイジング・スパイダーマン』のパネル部門が開始されると、会場に設置されたマイクに、ハロウィンのような安っぽいスパイダーマンの衣装を着た男が最初の質問者として近づいた。その男が衣装のマスクをとると、男の正体がアンドリュー・ガーフィールドであることがわかり、会場のテンションは急上昇。そしてアンドリューは、英国アクセントで『スパイダーマン』について語り始めたのだった。

「(原作者の)スタン・リーが言うように、スパイディ(=スパイダーマン)がこんなにも人気なのは、僕たちみんなが、彼に感じるものがあるからだと思うんだ。僕も子供のころ、スパイディが必要だったし、彼から希望をもらっていた。コミックの中で、彼は僕みたいなガリガリに痩せた子供の夢を生きていた。生まれついた体に悩みながら、もっと強くなりたいって夢みる男の子に力を与えてくれたのが、スパイディだった。彼は力を手に入れてから、その力を『いいこと』に使うよね。もっと勇敢になりたい、もっと愛する人を大切にしたい、見知らぬ人が不当な扱いを受けていたら助けたいって。そういう勇気をピーター・パーカーからもらって、僕を強くしてくれた。『正しいと思うことをする』ことには価値はあるし、その戦いにも痛みにも価値があって、涙も、青アザも、流血だって報われるんだって教えてくれたんだ」

コミコンにサプライズ登場した、アンドリュー・ガーフィールド


スパイダーマンが若き日のアンドリューに夢や希望を与えたように、この新しい『アメイジング・スパイダーマン』が多くの人を勇気づけるだろう。公開は2012年の6月とまだ先だが、素晴らしい新シリーズになりそうな本作に期待しよう!

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