コールドプレイ、3度目のグラストンベリーのヘッドライナーを務める

今年のグラストンベリー・フェスティバルのヘッドライナー争いでは、大御所と新人の役割が逆となった。U2はスタジアム・ロックの"長老"という位置づけかもしれないが、ワージー・ファームでヘッドライナーを務めるにはまだ青二才だったらしい。いずれにせよ、コールドプレイはフェス2日目の6月25日、ピラミッド・ステージに3度目のヘッドライナーとして華々しく登場した。
ステージではコールドプレイの登場と共に花火が上がり、まずは新曲「MX」を披露。さらに名曲「Yellow」をはじめ、「Major Minor」や「The Scientist」、「Shiver」「Lost!」など新旧のナンバーを織り交ぜたステージで、集まった観客を魅了した。これは彼らが"ピラミッド・ステージのお抱えバンド"といわれるゆえんなのかもしれない。

また、今回はクリスの友人で、3年前のグラストンベリーではヘッドライナーを務めたジェイ・Zの登場も取り沙汰されていた。だが結局ジェイ・Zの姿はなく、彼の妻のビヨンセが翌日のフェス最終日(6月26日)に、初参戦ながら見事なパフォーマンスで大トリを飾った。

一方、この夏、7月29日には"FUJI ROCK FESTIVAL"でもヘッドライナーを務めるコールドプレイ。どんなステージを披露してくれるのか、こちらも注目だ。

コールドプレイ 「Clocks」 2005年のグラストンベリー・フェスティバルにて
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