レディー・ガガ、マドンナ、ジャーニー...『glee』のベスト・ソング

今年9月からいよいよ第3シーズンに突入する青春ミュージカル・ドラマ『glee』。これまで番組に登場した中から、特に秀逸な"glee"のカヴァー・ヴァージョンを<aolradioblog.com>がピックアップ!

15. 「Smile」

チャーリー・チャップリン


音楽的な才能を持ったマッキンリー高校のはみ出し者たちは、ニュー・ディレクションズに引き寄せられた。チャップリンの映画『モダン・タイムス』で使われたこの曲は、もともと1954年にナット・キング・コールが歌ったナンバー。『glee』では「思い出のアルバム撮影」のエピソードで使われ、高校の年鑑にイタズラ描きをされた不人気の生徒たちを励ましている。

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15.「Smile」  チャーリー・チャップリン
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14. 「Papa Don't Preach」

マドンナ


『glee』でマドンナ特集が組まれる前のこと。「究極の"ヘアー"作戦」でクイン・ファブレイ(ディアナ・アグロン)とノア"パック"パッカーマン(マーク・サリング)がアコースティック・ヴァージョンでこの曲を披露した。元は1986年のダンス・ポップ・ナンバーだが、番組内では妊娠したチアリーダー、クインの状況に寄り添うかのような抑えたヴァージョンにアレンジされた。

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14.「Papa Don't Preach」  マドンナ
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13. 「Gives You Hell」

オール・アメリカン・リジェクツ


『glee』の高校生たちにとって、コーラスのコンテストで勝つのは一番重要なことだろう。だがそれは、10代の抱える不安に慣れることとは結びつかないようだ。「恋のスクランブル」で、レイチェル・ベリー(リー・ミシェル)は長い間好きだったフィン・ハドソン(コーリー・モンテース)への感情を断ち切る"決意表明"としてこの曲を歌っている。

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13.「Gives You Hell」 オール・アメリカン・リジェクツ
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12. 「Like A Prayer」

マドンナ


マドンナの1989年のヒット曲に対する『glee』キャストの解釈には、オリジナルの持つスキャンダル性はないものの(燃え盛る十字架もないし)、勢いはある。ゴスペル・チックなバックコーラスに支えられ、「マドンナパワー」のエピソードの最後では、新メンバーのジェシー・セント・ジェームズ(ジョナサン・グロフ)を含む複数のキャストのソロ・パートも聴くことができる。

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12.「Like A Prayer」  マドンナ
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11. 「A House Is Not a Home」

ディオンヌ・ワーウィック


成長するって、とても大変なこと。特に一人親の場合は。カート・ハメル(クリス・コルファー)の父親がフィンの母親とイイ仲になったとき、新たな家族の形が生まれた。「メルセデスの減量計画」では、カートがワーウィックの1964年のバラードを甘く切ない歌声で披露。親たちの関係を受け入れようとフィンを説得するカートは、愛と喪失をこの歌に込めていたのだ。

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10. 「Any Way You Want It/Lovin'

Touchin' Squeezin'」

ジャーニー


物悲しく、孤独な日を送っていたカルメン。"お楽しみのためだけ"にメイク・ラブをするのは魅力的でも何でもない。もし彼からの電話には誰も出ないとすれば、まじめな彼は何をするのだろうか? 彼はピアノの前に座って自分を解き放ち、自分の身に起きたドラマを7分間にまとめたのだった。周囲の誰かがその後、ラジオ用にぴったりな長さに調整したけれど。

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10.「Any Way You Want It/Lovin' Touchin' Squeezin'」  ジャーニー
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9. 「Bad Romance」

レディー・ガガ


「レディー・ガガのコスプレ大作戦」でティナ(ジェナ・アウシュコウィッツ)がアイデンティティーの危機に陥ったとき、グリー部の女性メンバーやカートはレディー・ガガの才能に救いを求めた。2009年のヒット曲でもある同曲はもちろんのこと、キャストのコスチュームにも注目。中でも、ティナのバブル・ドレスや、カーミットのぬいぐるみにヒントを得たレイチェルの衣装は要チェック!

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9.「Bad Romance」  レディー・ガガ
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8. 「Don't Stop Believin'」

ジャーニー


前出のジャーニーのヒット曲メドレーの一部でもあるこの曲は、『glee』のパイロット版「新生グリー誕生」でも起用されていた。『glee』キャストによるカヴァー版は50万枚以上のデジタル・セールスを記録し、ゴールドディスクの認定も受けている。第1シーズンのラストでグリー部は勝利を手にできなかったが、この歌を歌った彼らの気分は最高だったに違いない。

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8.「Don't Stop Believin'」  ジャーニー
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7. 「Dream On」

エアロスミス


「夢をあきらめるな」のエピソードでは、ニュー・ディレクションズの面々にさまざまなことが起きた。中でも、エピソードのタイトル(「Dream On」)と同名のロック・バラードを熱唱するウィル・シュースター(マシュー・モリソン)と、かつてマッキンリー高校のグリー部員だったブライアン・ライアン(ニール・パトリック・ハリス)の姿は圧巻だ。

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7.「Dream On」  エアロスミス
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6. 「Over the Rainbow」

ジュディ・ガーランド


第1シーズンのラスト「僕たちのジャーニー」では、ウィルとパックがジェイソン・ムラーズをほうふつとさせるアコースティック版「Over the Rainbow」を披露。グリー部のメンバーは彼らのパフォーマンスに魅了されていた。この曲は1939年のミュージカル映画『オズの魔法使い』の劇中歌で、ドロシーを演じるジュディ・ガーランドが歌っている。

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6.「Over the Rainbow」  ジュディ・ガーランド
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5. 「Total Eclipse of the Heart」

ボニー・タイラー


思いもよらなかった三角関係に陥ったレイチェル。彼女は情感あふれる演奏が特徴の、1982年の楽曲に自分の姿を見出していく。「不名誉な映像流出」で起用されたこの楽曲は、卓越したヴォーカルとさまざまな感情、そしてやや違和感があるかもしれないが、ある種の"怒り"が込められている。オペラのバレエに登場するようなナンバーだ。

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5.「Total Eclipse of the Heart」  ボニー・タイラー
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4. 「Defying Gravity」

(ミュージカル)『ウィケッド』のキャスト


「グリーの車いす体験記」では、レイチェルとカートの2人がこの曲でグリー部の仲間をうならせた。2003年のブロードウェー・ミュージカル『ウィケッド』で人気を博したこのナンバーだが、面白いことに、ミュージカルに出演しこの歌を熱唱したイディナ・メンゼルとクリスティン・チェノウェスは、2人とも『glee』にも出演を果たしている。

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4.「Defying Gravity」  (ミュージカル)『ウィケッド』のキャスト
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3. 「Sweet Caroline」

ニール・ダイアモンド


『glee』のスポットライトを集めるのは、主にレイチェル、フィン、そしてシュースター先生だ。だが「迫られた究極の選択」のエピソードでは、パックがレイチェルの関心を引こうと、1969年のこのヒット曲を熱唱している。ダイアモンドは当初、この曲がドラマで使われるのに難色を示していたが、結果的には、仕上がりをとても気に入ったという。

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3.「Sweet Caroline」  ニール・ダイアモンド
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2. 「Somebody to Love」

クイーン


フレディ・マーキュリーが作詞・作曲を担当した、1976年のヒット曲。「新旧アイドル対決」で起用され、『glee』のキャストが見事に歌い上げた。わだかまりを抱え、一時グリー部から離れていたレイチェル。だが本エピソードでグリー部に復帰し、フィンと共にリード・ヴォーカルを務めている。そう、「(何があろうとも)ショーは最後まで続けなくてはならない」のだ。

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2.「Somebody to Love」  クイーン
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1. 「Faithfully」

ジャーニー


劇中で多くのジャーニー・ソングを歌ってきた『glee』の面々。彼らは「Any Way You Want It」「Lovin' Touchin' Squeezin'」「Don't Stop Believin'」に続き、バンドへの賛辞を1983年のこのヒット曲で締めくくった。フィンが歌う前、彼とレイチェルはバックステージでプライベートなひとときを過ごす。それは彼ら、そしてグリー部にとってすべてがうまくいくのを確信させるかのようだった。

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1.「Faithfully」 ジャーニー
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