【フォト】優れたミュージシャンの失敗作
2011年08月19日 12時11分
1.プリンス 「イマンシペイション」1996
感傷的で湿っぽく、彼の献身的なファンでさえ長いと感じてしまう、そうとうな駄作
2.マドンナ 「アメリカン・ライフ」2003
茶色に染めて軍服に身を包み、過激な反戦メッセージを発信したが、彼女のキャリア史上最も低い売り上げのアルバムに
3.ルー・リード 「無限大の幻覚」1975
鼓膜を突き破るような金属音は、音による拷問のようで聞くに耐えない
4.デヴィッド・ボウイ 「ティン・マシーン」1989
ハード・ロック・バンドで挑んだアルバムは、精細を欠いた平凡なサウンドが酷評され
5.ザ・ローリング・ストーンズ 「ダーティ・ワーク」1986
メンバーの不調和の中から生まれた作品だけあって、当時の失敗の数々が聞こえてくる
6.ミューズ 「ザ・レジスタンス」2009
粗雑な楽曲ばかりで、ごまかし上手なクイーンのトリビュートバンドのよう
7.ベック 「ミッドナイト・ヴァルチャーズ」1999
サウンドは乱雑で、プリンスを真似したような単なるコピー作品
8.ジェイ・Z 「ザ・ブループリント2」2002
長過ぎるうえに平凡なサウンドで、ジェイ・Zのアルバム中、最も駄作といわれている
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Good Bands Gone Bad
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【フォト】優れたミュージシャンの失敗作
Prince Emancipation ,1996
Madonna American Life,2003
Lou Reed Metal Machine Musi ,1975
David Bowie Tin Machine,1989
The Rolling Stones Dirty Work,1986
MUSE The Resistance,2009
BECK MIDNIGHT VULTURES,1999
Jay-Z the Blueprint 2 ,2002
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