リル・ウェイン、カナダのナイトクラブでペッパー・スプレー攻撃を受ける

ルイジアナ出身28歳、全身タトゥーのラッパー、リル・ウェインは8月17日カナダで思いがけない事件に巻き込まれた。

事件が怒ったのはモントリオールのナイトクラブで行われたライブ・アフター・パーティでのこと。間もなく発売予定の待望の新作アルバム『The Carter Ⅳ』のセレブレーションで盛り上がるはずだった会場に、何者かが強力な催涙スプレー'ペッパー・スプレー'を撒いたため、リル・ウェインは祝杯どころか呼吸困難に喘ぐはめになった。

情報サイトTMZによれば犯人はバック・ルームに忍び込み、空気ダクトの中からパーティ会場全体へと催涙ガスを撒いたとのこと。なお、このスプレーは通常護身用に使われる事が多いが催涙作用はもとより、目に激しい痛みや場合によっては一時的な失明を引き起こす危険があるほど強力な薬品であるため、リル・ウェイン含むパーティ参加者全員が会場外へ避難した。

犯人は今だ見つかっていないが、発表によればウェイン本人に被害は無く、現在はトロントでの次のショーのために「ギアを上げているところ」らしい。

続きを読む