マイリー・サイラス、ニルヴァーナのアノ曲が「史上最悪なカヴァー」に輝く!

全米ティーンの間でカリスマ的な人気を誇るシンガーのマイリー・サイラスが、ロック・ファンたちからなんとも不名誉な称号を頂いてしまった。

今年、「ジプシー・ハート」ツアーで、ニルヴァーナの代表曲にして不朽のロック・アンセム「Smells Like Teen Spirit」をカヴァーし、話題を集めたマイリー。しかし、これが『ローリング・ストーン』誌の読者投票で、「史上最悪なカヴァー曲トップ10」の頂点に輝いてしまったのだ。

「私に影響を与えてくれたアーティストの曲をこれから披露しようと思うの。彼らの存在なくしては、今、ここに私がこうして立っていることもなかったでしょう」と前置きして、ツアー公演でこのカヴァーを歌ったというマイリー。しかし「マイリーが生まれたのは(『Smells Like Teen Spirit』が収録されたニルヴァーナのアルバム)『Nevermind』のリリースから1年以上たってからのこと。(マイリーの出世作となった主演ドラマ)『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』のオーディションや、彼女自身の楽曲のレコーディングに、ニルヴァーナがはたしてどんな影響を与えたのか、想像しがたい」と『ローリング・ストーン』誌は冷静に指摘。

さらに、「彼女が今年、この曲をツアーで歌うようになってからというもの、彼女のアメリカでの人気は劇的に落ち込んだ。そして、その映像がYouTubeに登場するや、悪意のあるコメントで埋め尽くされた。世間は彼女のことが嫌いだという事実がどうやら露呈してしまったようだ」と辛辣につづっている。

それでもやっぱりマイリーのカヴァーを見てみたい!という物好き(!?)なアナタは、マイリー版「Smells Like Teen Spirit」チェックしてみては? でもくれぐれも、これでマイリーのこと嫌いにならないように!
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