エアロスミス、来年に新作アルバムのリリースを予定

プロデューサー、ジャック・ダグラスによると、現在エアロスミスは、何やら'生々しくて、えげつない'ことに首を突っ込んでいるらしい。ちなみにスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーの確執のことではない。

ダグラスが言うには、2012年の5月に通算14枚目となるアルバムをリリースする予定とのこと音楽情報サイト<Blabbermouth.net>によると、制作の作業が7月に始まったが、一時中断したようだ。というのも南米と日本ツアーが秋冬に予定されているので、来年1月にならないと作業に復帰できないとのこと。2001年の『ジャスト・プッシュ・プレイ』以来、実に10年振りの新作となるわけだが、その間もカバー・アルバム『ホンキン・オン・ホーボー』のリリース、コンスタントなツアーなど、バンドは精力的に活動してきた。しかしバンド内のいざこざも目立っていたように思える。

2009年にはペリーが「スティーヴンはバンドをやめた」と衝撃発言をするなど、本当に解散しかけたこともあった。実際には、スティーヴンは一度もバンドをやめてはいないのだが、テレビ番組「アメリカン・アイドル」の審査員として出演し始めたことが、ペリーとの間の摩擦の原因になっていたようだ。

そう言うわけで様々なことがあったが、ベースのトム・ハミルトンは「久々の新作に気持ちは高ぶっている」と、バンドのウェブサイト内のビデオ映像で話している。プロデューサーのダグラスについて、「ジャック(ダグラス)のことを知らない皆のために説明しておくと、ジャックは70年代に出した俺たちのベスト作とも言える『ゲット・ユア・ウィングス』や『トイズ・イン・ザ・アティック』、『ロックス』のプロデューサーなんだ。彼ほどエアロスミスの魂と、クリエイティビティを理解している人間はいないよ。だから新作は間違いなく最高の作品になるはずだ」とのこと。新作アルバムのリリースによって、再び黄金時代の到来するのだろうか?
続きを読む