『プラダを着た悪魔』のモデルとなった名物編集長、権力について語る

米『VOGUE』誌の名物編集長で、アン・ハサウェイ&メリル・ストリープ主演の大ヒット映画『プラダを着た悪魔』のモデルにもなった人物といえば、アナ・ウィンター。同誌だけでなく、ファッション界にも多大な影響力を持つ彼女だが、どうやらあからさまに権力を誇示するのは趣味ではないようだ。

「自分が『力のある人間』だとは思わないわ。そもそも、『パワフル』って何なのかしらね? レストランや試写会などで良い席に案内されたりすることかしら。だけど、(力を持つことで)他の人々を助けることができるのは、素晴らしいと思う」と、ウィンター。

とはいうものの、ウィンターは最近、米経済専門誌『フォーブス』が発表した「世界で最もパワフルな女性100人」で69位に選ばれている。彼女は『VOGUE』誌の編集長としてだけでなく、ドラマ『glee』キャストの参加でも話題を集めるファッション・イベント、「ファッションズ・ナイト・アウト(Fashion's Night Out、略してFNO)」の立ち上げにも関わるなど、多方面で活躍している。

一方、『フォーブス』誌が発表した「世界で最もパワフルな女性100人」はこちらから見ることが可能。ちなみに1位はドイツのアンゲラ・メルケル首相で、2位は米国務長官のヒラリー・クリントン、そして3位はブラジル初の女性大統領となったジルマ・ルセフだ。セレブだとレディー・ガガが11位に、そして先日妊娠を発表したばかりのビヨンセが18位にランクインしている。

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