ビョーク、トム・ウェイツ、ハウリン・ウルフ...ゾッとする歌声の持ち主10人

子供のころ、ひどい悪夢で目覚めたことはありませんか? <spinner.com>では読者を対象に、フェイスブックやツイッターでそんなイヤ~な思い出がよみがえる、ゾッとする歌声を持つアーティストを募集。その名誉ある(?)10人がコチラ!


13.ザ・クランプスのラックス・インテリア

エルヴィス・プレスリーがこの世を去ったころ、この世界にラックス・インテリアが出現した。米オハイオ州アクロン出身のこのバンドは、エルヴィスの音楽とボンデージ・ギア、そしてホラーそのもののフレーズで、"サイコビリー"というスタイルを確立するまでに。ザ・クランプスのヴォーカルは"完全に死んでいない"エルヴィスで、消化不良気味のしゃっくりが特徴だ。

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13.ザ・クランプスのラックス・インテリア
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12.ビョーク

2枚目のソロ・アルバムで「もし人間に近付いているのなら(中略)混乱する準備をしておいて♪」(「Human Behaviour」)などと歌っていた、アイスランドの妖精ビョーク。彼女の魅力的な金切り声とうなり声は、スカンクの一撃にも等しい。

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12.ビョーク
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11.スクリーミン・ジェイ・ホーキンス

クラシック・ホラー映画の第一人者、ヴィンセント・プライスの黒人版と称されたスクリーミン・ジェイ・ホーキンス。伝説のプロモーター、アラン・フリードによって、棺桶から起き上がるステージを披露したのち、ブードゥー教に影響を受けた芸で一生もののキャリアを手にした。

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11.スクリーミン・ジェイ・ホーキンス
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10.ジョイ・ディヴィジョンのイアン・カーティス

極度の気難し屋だったカーティスは、1980年に自殺を図る前からすでに草場の陰から歌っているようだった。彼はジョイ・ディヴィジョンのヴォーカルとして2枚のアルバムをレコーディングしたのちに、この世を去ってしまった。そんな彼は、フランツ・カフカやウィリアム・S・バロウズといった陰鬱な作家から影響を受けていたという。

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10.ジョイ・ディヴィジョンのイアン・カーティス
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9.ジュリー・クルーズ

TVシリーズ『ツイン・ピークス』で、恐怖レベルを押し上げた「Falling」。映画『ブルーベルベット』の制作中にデヴィッド・リンチ監督の目に留まった彼女は、ティーンが主人公の多くのスプラッター作品にて、その歌声で恐怖をあおった。

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9.ジュリー・クルーズ
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8. バウハウスのピーター・マーフィー

「ゴスの帝王」ことマーフィーのサウンドは、「ドラキュラ俳優」と呼ばれた故ベラ・ルゴシのSFホラー『プラン9・フロム・アウター・スペース』というよりもむしろ、ドイツの俳優マックス・シュレックの主演作『吸血鬼ノスフェラトゥ』の"非サイレント版"に近い。

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7. デッド・ケネディーズのジェロ・ビアフラ

長年にわたり、マジメにやってきたビアフラ。だが、パンク・バンド、デッド・ケネディーズのフロントマンでもある彼がその口を開くと、"クレイジー"にしか思えない。ビアフラの震えるような、そして高い調子の声はまるで、死体がどこに埋まっているのか知っている者のようだ。

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7.デッド・ケネディーズのジェロ・ビアフラ
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6. スレイヤーのトム・アラヤ

呼吸療法士の訓練も受けたスレイヤーのヴォーカリストは、スラッシュ・メタルの胸が苦しくなるような耳障りな音を、1986年に発表したバンドの代表作『Reign in Blood』で発揮。彼はまた、連続殺人犯のジェフリー・ダーマーやエド・ゲインらの"功績"を詩にしている。

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6.レイヤーのトム・アラヤ
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5. ピクシーズのブラック・フランシス

「目玉をスライスする」は、ピーター、ポール&マリーに影響を受けたというミュージシャンによる、最も恐ろしい歌詞だろう。そしてブラック・フランシスが「俺の心はどこに行っちまったんだ?」という問いかけは、まともな質問にも思えてくる。

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5.ピクシーズのブラック・フランシス
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4. ニック・ケイヴ

殺人のバラードや吸血鬼による攻撃を歌ってきたニック・ケイヴ。だが「The Mercy Seat」ほど、骨まで凍りつくような歌はないだろう。ここでは、電気椅子で処刑される男を歌っている。

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4.ニック・ケイヴ
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3. ディアマンダ・ギャラス

レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズとレコーディングし、エドガー・アラン・ポーに敬意を表したディアマンダ。彼女はさらに、その恐ろしい声を映画『ナチュラル・ボーン・キラーズ』や、フランシス・フォード・コッポラ監督の『ドラキュラ』などに提供している。

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2. トム・ウェイツ

ついにロックの殿堂入りを果たしたトム・ウェイツ。彼はシンガー・ソングライターから、人生の暗い面を持つ男へと変化していった。その恐ろしい歌声はまるで、酸をかけられたかのよう...。

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1. ハウリン・ウルフ

ざらつきが目立ち、なかなか頭を離れないブルースの歌声は、2メートル近い大男のハウリン・ウルフのもの。サン・レコードの創立者サム・フィリップスはかつて、「これこそが、死ぬことのない男の魂だ」と称していた。

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1.ハウリン・ウルフ
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