コモン、過去の失恋を暴露「俺は電話でエリカに捨てられたんだ」

コモンの思い出の1ページに名を刻んだエリカ・バドゥ。9月13日、ゴシップクイーン、ウェンディ・ウィリアムスのトークショーの中で、コモンは元彼女であるエリカとのエピソードを明かした。それは彼にとってとても短い失恋で、しかもその最後は電話を通しての別れであったとか。


コモン(39歳)が「初めて大恋愛をした」と語るほど熱を入れていたエリカ嬢(40歳)。彼らは2000年から2002年にかけて2年間の交際をしていた。今回、オーディエンスがもっとも気になる「その恋がどう終わったのか?」という質問に、コモンはその恋が終わった瞬間の全貌を明らかにしてくれたのである。

「あの時俺はツアー中でホテルの部屋にいたんだよ。そこにエリカから電話がかかってきたんだ。で、彼女はいきなり電話の向こうで'ねえ、あたしもうこの関係は終わりにしたいの。他に好きな人ができちゃったのよ。'って俺に伝えてきたのさ」と、エリカとの恋が終わった時の話をした後、「あれは俺の初恋であり、はじめての失恋でもあったんだ」と付け加えた。

ちなみにエリカは過去、コモンと付き合う前にアウトキャストのアンドレ・3000と交際し第1子をもうけている。そして2003年にはラッパーD.O.C.と2番目の子供を、2009年には同じくラッパーのジェイ・エレクトロニカとの間に3人目の子供を作っている。

しかしコモンは、このあまりに突然で切ない失恋がありながらも、現在はエリカと良い友達だと主張している。彼はウェンディに「この経験が俺にたくさんのことを教えてくれた。この失恋があって俺は自分自身を見つめなおしたし、自分についてたくさんのことを学んだんだ。だから俺は前に進めた。今、俺とエリカはすごくクールな関係さ」

惜しみなく、こんなプライベートな思い出を明かしてくれたコモン。そんな彼は現在、別の元彼女で、テニスプレイヤーのセリーナ・ウィリアムズと、仲が良いのだとか。「俺たち今はただの友達だけどね」とコメントしているものの、コモンの名盤『ワン・デイ・イトゥル・オール・メイク・センス(いつか全てが意味を成すだろう)』のタイトルように、エリカとの切ない思い出はとりあえず報われたようだ。
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