シェリル、スティング、サイモン&ガーファンクル...元教師のアーティスト

ミュージシャンというと、多かれ少なかれ「自由人」「反骨的」というイメージがあるのだが、意外や意外、かつて学校の先生だったアーティストは少なくない。中でも著名な10人を<spinner.com>がピックアップ。



10.シェリル・クロウ

ミズーリ大学では音楽理論や声楽を勉強するかたわら、Kashmirというロック・バンドのフロントウーマンも務めていたシェリル。1984年の卒業後はセントルイスに移り、ケリソン小学校で2年間、音楽を教えていたとか。

教えてほしい曲「All I Wanna Do」

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9.スティング

イングランド北部教員養成大学(現在のノーザンブリア大学)在学中、複数のバンドに参加していたスティング。それは彼がセント・ポール小学校で教鞭をとることになっても続いていた。スティングは厳しい先生として知られていたが、中には彼を好きになってしまう生徒もいたという。

教えてほしい曲「Don't Stand So Close To Me」

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8. ワイクリフ・ジョン

元フージーズのワイクリフは2010年、客室研究員として、米名門ブラウン大学でアフリカン・アメリカン学を教えた。

教えてほしい曲「Fu-Gee-La」

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7. ブライアン・メイ

クイーンのギタリストとして活躍する以前に、博士号の取得に向け努力を重ねていたメイ。2007年には天体物理学の博士号を獲得し、同年にはリバプール・ジョン・ムアーズ大学の名誉学長に任命された。

教えてほしい曲「Under Pressure」

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6. ジーン・シモンズ

キッスのベーシスト、ジーン・シモンズが教師をしていたなんて、誰が想像しえただろうか? シモンズの感想はこうだ。「6か月教えていたけど、ガキ共をぶっ殺したかったね」。彼はNYのスパニッシュ・ハーレムで国語を教えていた。

教えてほしい曲「Sweet Pain」

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5. アート・ガーファンクル

サイモン&ガーファンクルとしてアルバムをレコーディングする一方で、コロンビア大学で学んでいたガーファンクル。彼はその後、短期間ではあるがコネチカット州にあるリッチフィールド・プレパラトリー・スクールで数学を教えていた。

教えてほしい曲「Bridge Over Troubled Water」

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4. ロバータ・フラック

15歳でハワード大学から音楽の奨学金を得ていたロバータ・フラック。彼女はその後、ノースカロライナ州の高校で国語の教師となった。ロバータは音楽も教えていて、生徒にバッハやモーツァルト、ヘンデルといった音楽家を紹介していたという。

教えてほしい曲「The First Time Ever I Saw Your Face」

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3. J-ライブ

ラッパーになるため教師の職を辞したJ-ライブ。彼はかつて、NYはブルックリンの中学校で「カデット先生」として知られていた。ラッパーとして成功した今も、いつかはまた教鞭をとると宣言している。

教えてほしい曲「School's In」

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2. JTテイラー

教育を重視していた、JTテイラーの一家。JT自身もその教えにならい、かつては保育園の先生を務めていたという。

教えてほしい曲「Fresh」

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1. ポール・サイモン

相方のガーファンクルが教師を辞めてから間もなくして、教壇に立ったのがポール・サイモン。アルバム「Bridge Over Troubled Water」のレコーディングを終えたサイモンは、ニューヨーク大学の芸術学部で作曲のワークショップを展開した。生徒募集の広告は無料新聞『Village Voice』に掲載され、彼の授業を受けることができた幸運な生徒の中には、今でもシンガー・ソングライターとして活躍するメリサ・マンチェスターがいる。

教えてほしい曲「Mrs. Robinson」

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