ブリトニー、物議を醸したPVに関して謝罪拒否

ロンドンで物議を醸しているブリトニー・スピアーズの新曲「クリミナル」のPVの内容について、ブリトニー本人は謝罪を拒否している。

東ロンドンのハックニーで撮影されたこのフィルムには、ブリトニーが(実際の)ボーイ・フレンドであるジェイソン・トラウィックとともに、フェイクの銃でコンビニを襲うシーンが登場するのだが、それが地元の政治家から「不謹慎」だとして、現在謝罪を求められているのである。

その理由は、撮影の直前に起こったロンドンでの大暴動の熱も冷めないうちに、この事件を連想させるような内容のシーンを撮影したからというもの。しかし、怒り心頭の彼らやハックニー住民達をよそに、「完全なフィクションだし、ファンタジーだから暴動とは何の関係もない」と、ブリトニー側は当然のようにこれを拒否。マネージメント・サイドも、MTVの取材に対し「暴動の3年も前に書かれた歌詞は、事件と何一つ関係ない」と全く謝罪に応じる気配なしだ。

いつも何かしら波風立たせるお騒がせブリトニー。とはいえ、暴動関連で胸中穏やかでない市民にとって、ロンドンを舞台にした「クリミナル(犯罪)」ネタは微妙なところなのだろう。さてハックニー在住のファンの心境やいかに?
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