ジェシー・J、夏のツアー中止は誤診が原因だった

この夏、ケガのためにツアーをキャンセルした英国のポップスター、ジェシー・Jが、なにやら怒り心頭のようだが、無理もない。そのキャンセルの原因というのが、医者の誤診によるものだったいうのだから。

6月、ロンドンのウェンブリー・スタジアムでのリハーサル中、ステージから落ちた際に、足にケガを負ったジェシーは、このとき、英国の公的医療機関であるNHS病院で診察を受けたという。

その際、足首の捻挫と診断されたため、彼女はその翌日、足に包帯を当てた状態でステージに立ち、パフォーマンスを行なった。ところがその後、彼女の左足は実際には4箇所も骨折していたことが判明したのだ。

結局、ジェシーは治療のため、骨の移植手術まで受ける羽目に。そんな彼女はロンドンの地元紙『Evening Standard』で、誤診に対しての怒りをこうぶちまけている。「NHS病院のやぶ医者が、足首の捻挫だと私に言ったのよ。おかげで私の足の骨たちが、くっつき合って回復するのを嫌がってるんだからね」

この結果、夏のツアー日程をすべてキャンセルすることになったジェシー。ケイティ・ペリーの北米ツアーのオープニング・アクトという、大きなチャンスも逃してしまったが、どうやら悪いことばかりではなかったようだ。後日彼女は「もういいわ。何事も理由があって起きるものでしょ。もし私が足を折ってなければ、(新曲の)『Domino』も書けなかっただろうしね」とコメント。

転んでもタダでは起きない、ジェシーはそんなタフで頼もしい歌姫なのだ。
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