ロバータ・フラック、ビートルズの名曲をカバー!

フージーズにもカバーされたヒット曲「キリング・ミー・ソフトリー」でも知られ、実に4度もグラミー賞に輝いたソウルの伝説ロバータ・フラックが、ザ・ビートルズの65年の名曲「ウィ・キャン・ワーク・イット・アウト」のカバーで帰ってきた。

ロバータの新たな音源のリリースは、実に8年ぶりのこと。そして待望のフル・アルバムは、来年の2月にリリース予定だ。

ロバータは最近、「彼らの生み出した曲を歌うとき、愛や友情、インスピレーション、そして私自身の人生、それら全てが歌の中で一緒になって輝くの。ビートルズの素晴らしい歴史の一部になれることを、心から光栄に思うわ」とメッセージを発表した。

ビートルズが『アビイ・ロード』を発表した69年にデビューしたロバータ。ジョン・レノンが生前住んでいて、射殺された場所としても有名なダコタ・ハウスの同じ階にその当時から住んでおり、オノ・ヨーコも含めご近所付き合いしている仲だったという。つまりビートルズの存在は、彼女のシンガーとしてのキャリアにも私生活にも密接に関わっているのだ。

ロバータはまた、「私のこのプロジェクトへの情熱は、すべてあの偉大なソングライター達への敬意によるものなのです」と最後に付け加えている。

ロバータ・フラックが歌う「We Can Work It Out」
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