ジャスティン・ビーバー、アンチファンの脅迫にも動じず?

現在、ワールドツアー「ザ・マイ・ワールド」の真っ最中の、若きポップスター、ジャスティン・ビーバー。人気の分だけアンチファンが増えるのはビッグスターの宿命でもあるが、彼もフェイスブックを通じて脅迫されていたことが分かった。

問題となっているのは、「10月17日、ペルーのナショナル・スタジアムでジャスティン・ビーバーを殺す」という物騒なタイトルがつけられたフェイスブックのページ。今年初めに登場して以来、1800人以上の支持を集めていたという。一方、この脅迫ページを見た多くのファンは、ツイッターを通じて、ジャスティンにペルーでコンサートを行わないように必死の説得を続けているという。

今のところ、ジャスティンの所属レーベルからこの件に関するコメントは出されていないものの、本人がこの件について言及。10月1日にメキシコ・シティーで開かれた記者会見で、「YouTubeやツイッター、フェイスブックには、僕のことが嫌いな人が大勢いる」と口火を切ったジャスティンは、「でも結局のところ、彼らは僕のことを多くの人に知らせ、プロモーションしてくれているんだ。このグループには、僕について一生懸命語ってくれる人が本当にたくさんいる。だから僕は広報活動をしてくれているアンチの皆さんにお礼を言わなくちゃいけない。ありがとう、ファンのみんな。そしてありがとう、アンチの皆さん!」と、17歳とは思えないほどの落ち着いた発言で、会見を締めくくった。

さらにこの翌日、ツイッターに「ブラジルで夜遅くまで起きて、クリスマスアルバムの作業中!ほんとに誇らしい、みんなが僕の歌を聞いてくれるかと思うとワクワクする!」とコメント。ニュー・アルバムへの情熱を見せ、脅迫への不安を吹き飛ばしたようだ。

日本では11月2日に、自身初のクリスマスアルバムとなる『アンダー・ザ・ミスルトウ』をリリースするジャスティン。アッシャーやマライア・キャリーといったビッグな顔ぶれもゲスト参加するとあって、今から熱い注目を集めている。

続きを読む