元ウィーザーのマイキー・ウェルシュ死去、自らの死を予言していた!?

ウィーザーの元ベーシストで、現在は画家であり、ヴィジュアル・アーティストであるマイキー・ウェルシュが、10月8日、シカゴのホテルで急死した。享年40歳であった。


死因は明らかにされていないが、<Chicago Tribune>の報告によると、ドラッッグのオーバードーズによるものではないかとのこと。しかし驚くべきことに彼は生前、自らの死をほぼ的確に予言していたのだ。「来週シカゴで、自分が死ぬ夢を見た(寝ているときに心臓発作で)。遺書をかかなきゃいけないな。いや、訂正! 来週じゃなくて、その次の週末だ」とウェルシュがツイートしていたのは9月26日のこと、そしてその予言はとても残念なことに約2週間後、現実となってしまったのである。


金曜日深夜、ウェルシュのフェイス・ブック・ファンページには、「ウェルシュの予期せぬ死というとても悲しいニュースをお伝えしなければなりません。彼は素晴らしき父親であり、アーティスト、そして友人として、永遠に忘れることのできない存在です」との投稿があった。


また、ウェルシュの元バンドメイトたちからも、ツイッター上で彼の死を偲ぶコメントがあがっている。「残念な知らせを受けて、深く悲しんでいる。友達であり、ウィーザーの同士でもあるウェルシュを、僕らは君を愛しているよ」ウィーザーの公式アカウントからのツイート。そして現在、ドラムを担当しているパトリック・ウィルソンも「ゆっくりと安らかにお休みマイキー・ウェルシュ、君には十分その価値があるんだ」とツイートしている。


マイキー・ウェルシュは、NYのシラキュースに生まれ、1998年にウィーザーに2代目ベーシスとトして加入したが、2001年に精神疾患のため脱退。以降は画家、ヴィジュアル・アーティストに転身するも、ウィーザーとは依然として友好的な関係にあり、ちょうどウェルシュは、自らの死の翌日にシカゴで行われる予定であったウィーザーのライブを観に訪れていたところであったという。
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