ヴェルヴェット・リヴォルヴァー、新シンガーついに決定!?

スコット・ウェイランドが脱退してから、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーは長い間シンガー探しに奔走していた。スリップノットのシンガー、コリー・テイラーと録音した音源は、アルバム丸1枚分にも及ぶボリュームの力作であったが、結局完全にお蔵入り。バンドにフィットするシンガーとなる人材を見つけるという作業は、長年彼らを悩ませてきた。

そんな中でベースのダフ・マッケイガンが、ついに最近シンガーとなり得る逸材を見つけたと<OC Weekly>に語っている。

先日ヴェルヴェット・リヴォルヴァーが、ニューヨークのチャリティイベントに出演した際、Oursというバンドのフロントマン、ジミー・グネッコと「スリザー」を含むヴェルヴェット・リヴォルヴァーの楽曲3曲を演奏したのだが、その感触が良かったようで「一緒に曲をかくかもしれない」という話にまで至ったそうだ。


ダフは、長期に及ぶシンガー不在の状況を「皆それぞれのことが忙しくて、誰もここ数年本気でシンガーを探そうとしてなかったんだ。スコットが去ってからみんな、シンガーくらいすぐに見つかるだろうってくらいに思ってたんだけど、いざ何ヶ月もたってしまったら、'うお、ほんとにやべぇなこりゃ'て感じになってさ」と切実に語っている。


ジミーは、スコットの地を這うようなヴォーカルとは全く異なる、ハイトーンでフェミニンなヴォーカル・スタイルだ。ヴェルヴェット・リヴォルヴァーと交わることで、どのような面白い化学反応が起こるか楽しみである。
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