ニッキー・ミナージュ、ブレイクまでの苦節を語る「過去に自殺も考えた」

チャートを賑わすエキセントリックなポップスター、ニッキー・ミナージュ。<Cosmopolitan>11月号の表紙に、彼女は鎧のような衣装を身に纏った勇壮な姿で登場しているが、以前は自分に自信が無く、最も落ち込んでいる頃に自殺を考えたこともあるのだと告白した。

スターになるまでの長い道のりを「とにかく行き止まりに次ぐ行き止まりだったわ。もしこのまま目が覚めなかったらどうなるだろう?このまま人生を諦めた方が良いのかなって、あの頃は本当にそう思っていたの」と告白したニッキー。
ピンク色が大好き、トリニダード・ドバゴ出身でニューヨークのクイーンズ育ちの彼女は、2007年から2008年からまで、何本ものデモテープを作りながらもがいていたらしい。その後2009年8月にめでたく<Young Money Entertainment>と契約し、翌年11月にリリースした最初のアルバム『Pink Friday』でチャート1位を記録した。そして今年の夏には、ブリトニー・スピアーズの『Femme Fatal』ツアーに参加し、より多くのオーディエンスに自らの音楽をアピールできることになった。

今はアーティストとしても、他のアーティストのトラックにゲスト客演するコラボレーターとしても自らを確立したニッキー。実際、彼女が参加したトラックへの評価は高い。近い将来にグラミーやオスカー賞獲得を狙っていると話すニッキーは、最後に「今の私の人生は"ニッキー・ミナージュ"であることが全てなの。いつまでも終わることのない冒険よ! 」と力強く<Cosmopolitan>に話した。きっともう今は目が覚めないことを心配する必要も無さそうだ。
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