スリップノット、メンバーの死を乗り越えて新作の制作開始!

2001年にリリースされたアルバム『Iowa』から10年を経て、11月2日に『Iowa 10th Anniversary Edition』をリリースするスリップノット。しかし彼らはもう既に、新たにレコーディングを進めているところだと、<Kerrang !>とのインタビューの中で、メンバーであるショーン・クラハンが明かした。

いつリリースされるのかは明確にされなかったが、どうやら彼らのサウンドは、かつての、彼らがバンドを始めた初期のころのものに戻る予定らしい。原点回帰というやつだ。

「だれが背中を押したわけじゃないんだが、きっとこれはビッグなものになるぜ。そうだなちょうど『Iowa』の頃に近いサウンドになるだろうな。でももっともっと物悲しくてクレイジーなやつになるさ」とショーンは語る。

バンドが昨年、ベーシストのポール ・グレイの死を経験して以来、事実上、新生スリップノットとしては初となるであろう新作、メンバーの思い入れも非常に強いはずだ。

さらにショーンはこう語った。「俺らはグレイの存在を、なんとか作品の中で反映できないかって話していたんだ。でもなかなかアイディアがまとまらなくてもっと時間が必要なんだよ。でも俺らはやらかしちまうぜ! そいつが出て来たときに、それはわかるだろうよ」

以前インタビューで、新作をリリースするには、まだ時期尚早だと語っていたスリップノット。グレイの死をようやく乗り越え、バンドの団結力が高まってきたのだろうか? 彼らの新作を、ファンたちはもう少しの間、首を長くして待っている必要がありそうだ。
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