DJプレミア、ジャスティン・ビーバーを'甘チャン'呼ばわり

今年のBETヒップ・ホップ・アワードでは、パフォーマンスを行った面子よりも、飛び入りでマイクを握ったスローターハウス、ジョー・バッデン、ジョエル・オティース、ロイス・ダ・ファイブ・ナイン、クルックド・アイ、エミネム、エステル、ニッティ・スコット、バスタ・ライムスらの方が目立っていたようだ。

そのパフォーマンスの間、ターンテーブルの後ろで皆に花を持たせていたのは元伝説的グループ、ギャングスターのメンバーDJプレミアだったたわけだが、一人だけそのプレミアからスポットライトを浴びることを拒否されたアーティストがいる。ジャスティン・ビーバーだ。

先日彼がラジオでのインタビューで語ったところによると、その理由はビーバーが自作ではなく、ライムをルダクリスに書いてもらおうと、つまり"ゴーストライター"に書かせようとしていたから。「自分のドープなライムで来るっていうならいつでもラップさせてやる。それをルダクリスに書いてもらうなんて言ってるもんだから、オレは"いやいやいや、自分で書くんじゃなきゃ、やらせねえよ"ってなっちゃったわけ。だから今回、ジャスティンには後ろの席でおとなしくしていてもらったんだよ。自分のライムは自分で書きなよ、甘ちゃん(ハニー)。それしかないね」だそうだ。

続けてDJプレミアは、同アワードへの出演者はかなり厳密に選ばれているのだと説明した。「長いリストを渡されていろいろなお偉いさん達と協議して、何度も電話で口論になったりするもんなんだよ」

どうやらビーバーが自分のスキルを証明するためには、来年のBETアワードを待つしか無いようだ。その時はもちろん自分のライムで。
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