ジョン・レノン、今度は「歯」がオークションに!

これまでメガネや直筆の歌詞、そしてトイレの便器まで、あらゆる物がオークションに出されては高額で競り落とされていたジョン・レノン。今度は何と、彼の「歯」が競売にかけられることがわかった。


英BBCによると、11月5日に行なわれるオークションにはジョンの歯1本が出品され、最終的には1万6,000ドル(約120万円)もの値がつくのではと期待されているそうだ。ちなみにこの歯は、ジョンの遺体から抜き取られたものではなく、彼の家で働いていた家政婦のドット・ジャーレットが"おみやげ"としてもらったものだとか。

ジャーレットの息子は、ジョンは60年代後半に、当時住んでいたサリー州のマンションの台所でこの歯を抜いたと語っている。彼は抜いた歯を紙に包み、「ドット、これを捨てておいてくれないかな」と声をかけたそうなのだが、「ああ、そういえば娘さんはビートルズのファンだったよね。彼女におみやげとしてあげてもいいよ」と話したという。

今回の競売の主催者、オメガ・オークションズのカレン・フェアウェザーは、数あるオークションの中でも、歯のオークションはかなり珍しく、少なくとも1万ポンド(約100万円)もの値が付けられると予想しているが、何十万ポンドになる可能性も決して否定できないと語っている。


ジョン・レノンの歯のオークションを報じるニュース映像
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